野生の力を取り戻すためのスポーツメディア

【コラム】家族で楽しむ大なわとび!小ネタ&毎日なわとび1月第1週

新春の外遊びといえば、凧上げ、羽根つき、コマ回しなどが思い浮かびます。その中に、ぜひ“なわとび”も加えてほしい!だって予想ですが、なわとびって絶対に大昔からやっていますよ。例えば縄文時代って、縄で土器に模様つけていたんですよね。じゃあきっと、その辺に縄が転がってたはず。片づけが苦手な縄文人だっていたのではないでしょうか。

今も昔も、子どもは遊びの天才です。そこに縄があったら…跳ぶでしょ!?

ということで、なわとびは凧上げ、羽根つき、コマ回しよりも、ずっと前から楽しまれていたに違いない…って私は思ってます。どなたか、その辺に詳しい学者の方などいらっしゃいましたら教えてください。そんな日本古来より親しまれてきたであろうなわとびを、多くの方に楽しんでもらいたい。そのため、家族で楽しむなわとびの定番『大なわとび』について今回は書きたいと思います。

家族で楽しむ大なわとび

公園で大なわとびをやっている家族を見かけることがよくありますが、しばらく見ているとやめちゃうんですよね。そう、飽きちゃうんです。ピョンピョン跳んで回数を数えて…それ以外、あまりやることがありませんから。上手に遊ぶ家族は「目標50回!」なんて言いながら楽しんでいますが、それでも限界はやってきます。そんなみなさんに、知ってもらいたいんです。

大なわとびにもいろいろな技があるんですよ!

本コラムではより多くのみなさんが実際に楽しめるよう、『くくりつけ大なわとび』というジャンルについて技をご紹介していきたいと思います。

【くくりつけ大なわとびのススメ】

恐らく「くくりつけ大なわとびって何?」という人がほとんどですよね。それもそのはず!これ、実は私が考えた新ジャンルなんです。でもきっと、多くの人がやったことがあると思います。

大なわとびのネックは、“ターナー(回し手)”が2人必要だということ。ではターナーが1人しかいなくて、しかしどうしても大なわとびをやりたかったらどうしますか?そうなれば、木や柵にくくりつけてやるしかないですよね。それがくくりつけ大なわとびです。

このコーナーでは、くくりつけ大なわとびのいろいろな楽しみ方をご紹介していきます。今回ご紹介する技は“かけ足跳び”!大なわとびって、両足でピョンピョンってイメージですよね。でも実は、かけ足跳びもできるんですよ。今までとは一味違う大なわとびの世界に、ぜひ踏み込んでいきましょう!

【なわとび小ネタ部屋】

今回ご紹介する小ネタは『なわふみ』!なわは 跳びません、踏みます!!

ロープが体の真下を通過するちょうどのタイミングで着地して、ロープを踏みます。これが、結構難しいんですよ。ぜひチャレンジしてみてください。上手にできるようになったら、後ろ跳びや2重跳びでも挑戦してみましょう。

【毎日30秒なわとびチャレンジ】

今週の課題は『チョキチョキ跳び』。 動画では軽く前後に開いているだけですが、もう少し広めに開き、後ろ膝が地面に着くくらいじっくり腰を沈めてゆっくり跳躍を行うと、お尻にしっかり効いてきます。ピップアップ効果間違いなし!のムーブです。

チャレンジの様子は、instagramやFacebookで発信しています。インスタなら #wildmovejump で、Facebookなら「WILD MOVE JUMP」というグループを検索してください。今週の課題は『チョキチョキ跳び』。 チャレンジのシェア方法は以下の2通りです。

① #wildmovejump をつけてinstagramに投稿

② Facebook「WILD MOVE JUMP」グループに参加して投稿(グループに参加しなくても閲覧はできます)

みなさんのチャレンジ、お待ちしています!また、なわとびに関するご質問があれば、InstagramやFacebookでお気軽にコメントください。

【毎日なわとび 1月第1週】

▼関連アイテム
古賀慎二
栄光学園中学高等学校にて数学教諭、ダブルダッチ部顧問。日本ロープスキッピング連盟 会長。
◎ダブルダッチ指導経歴:2014年 ダブルダッチコンテストワールド U19部門 優勝、2015年 ダブルダッチコンテストジャパン U19部門 優勝、2016年 ダブルダッチコンテストワールド U19部門 優勝